鉄平石大判を配達・据え付け
今回は、EDAの堀口君の現場で、岐阜市長良のエレファントデザインの門脇さんの自邸に配達でした。
ELEPHANTdesign | 岐阜の建築設計事務所
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この自邸に隣接している建物は、知る人ぞ知る
「パン・喫茶 円居」
岐阜の喫茶、パン 円居
濃尾平野の北端、象徴である金華山と美しい長良川が流れる岐阜の地。古くからの街道沿いの町家にてパン・喫茶をはじめました。
さんの店舗で、門脇さんの奥さんが切り盛りされています。
さて、現場に到着したのですが、縦に長い敷地で、ウチの大型車がなんとか入ることができきる幅。
敷地の奥にお庭と建物があり、こちらに鉄平石大判を据え付け、フレコンに入ったサバ土と揖斐かわら砂利を下ろします。
建物際に設置する、鉄平石大判です。幅1.5mくらいあります
玉掛けして、据え付け場所まで持っていきます
床掘して、鉄平石大判の高さ位置を調整します
指定の位置に据え付けます。庇にぶつけないよう慎重にリモコン操作します。
うまく収まったように見えますが
扉の開閉の際、鉄平石大判とギリギリ接しない感じだったので、ちょいと掘り下げます
綺麗に収まりましたね
残りの材料も荷下ろしします
また、来週に別の材料を配達予定です。
ありがとうございます😊
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