縁側のDIYにおすすめ!便利でおしゃれなウッドデッキ風縁側
皆さんは縁側のある家に憧れたことがありませんか?
縁側はかつての日本では一般的でしたが、最近は縁側のある家をなかなか見かけなくなってしまいました。
最近では昔からある縁側のデザインの他にもウッドデッキ風の縁側をつくって楽しんでいる方も増えています。そこで今回は「ウッドデッキ風縁側」の良さについてお話しします。
○ウッドデッキの良さ
ウッドデッキは家から外に出っ張った床のこといいます。
ウッドデッキは広さや形、使われる板材によって様々な用途で利用でき、かなり便利です。
ここからはウッドデッキの活用法をいくつかご紹介します。
・洗濯物干しが楽に
洗濯物を干す際にウッドデッキはベランダの役割を果たします。
建物から張り出した構造になっているため太陽の光が良く当たり、効率よく洗濯物を乾かすことができます。
また、お料理好きの方は梅や柿などを干すのにもちょうどいいかもしれません。
・ひなたぼっこに
太陽でほかほかに温められた木は肌触りも良く、体を心から温めてくれます。
ウッドデッキは程よく日光を反射するので、暑すぎることもなく心地よいぬくもりに癒されます。
天気の良い日は寝転んでお昼寝や読書を楽しんでみてはいかがですか?
・ちょっとしたお食事に
ウッドデッキを「第2のリビング」と考える人も増えてきています。
ウッドデッキは日当りがよく、室内の方に入ったら日をよけることもできるため、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。
ウッドデッキの心地よさから、自然と家族がそこに集まるので、家族団らんの場所としても最適な環境ができあがります。
小さな机や座布団を出せば、即席で「第2のリビング」の完成です。久しぶりに親戚が集まる時、友達を集めてのちょっとしたパーティーをしたい時、リビングだけでは狭いと感じる方もいらっしゃると思います。
そのようなときはぜひ縁側を利用してみてはいかがでしょうか。
○ウッドデッキ風縁側
ウッドデッキの良さをおわかりいただけたでしょうか。
選択物干などの作業用としても憩いの場としてもかなり有効活用できる素敵な空間ですよね。
しかし、ウッドデッキは家の外に張り出した床ですので、設置するのにはかなりの手間と費用がかかります。
できれば素敵なウッドデッキが低コストで簡単にできればいいですよね。
そこでおすすめなのが「ウッドデッキ風縁側」です。これは一般的なウッドデッキほどの広さではありませんが、ひなたぼっこや洗濯物を干すのには十分なスペースを確保できます。
この縁側はDIYして作ることも可能ですが、より希望通りの安定した縁側を作りたいという方は業者に依頼することがおすすめです。
お客様のこだわりたいポイントをプロの手で忠実に再現することができるので、依頼された多くの方が満足だという感想をお持ちです。
今回はウッドデッキの良さと、それを低コストで再現することができる「ウッドデッキ風縁側」についてお話ししました。使い勝手のいいウッドデッキ風縁側をぜひお家に作ってみてはいかがでしょうか?
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