庭の砂利の種類と選び方を解説します!
「庭に砂利が敷きたいけれど、種類がわからない」
とお悩みの方はいらっしぃませんか。
庭には砂利を敷きたいという方は多いです。
しかし、いざ砂利を選ぶ際になって砂利に種類があると知る方が多いです。
事前に種類を把握していればスムーズです。
そこで今回は、砂利の種類と選び方について岐阜の業者が紹介します。

この記事を書いた人:ひろくん
(揖斐川庭石センター 3代目代表)
昭和34年創業。岐阜県揖斐川町で、祖父の代から続く石材店の3代目。「石」の目利きと、現代の住宅に合うドライガーデン提案が得意。
□白玉砂利について
砂利にこだわりがなく、砂利選びに困った場合は白玉砂利がおすすめです。
この砂利は、一般的に多くの住宅で用いられている人気の砂利の一つです。
白玉砂利は真っ白な色が特徴的です。
形も全体的に丸みを帯びています。
白く丸いため、軽い印象があることが特徴です。
白玉砂利は、その見た目から幅広い雰囲気に合います。
洋風の住宅でも、和風な住宅でも砂利が浮くことはありません。
洋風の住宅によくあるウッドチェアや、レンガがある住宅の場合にもよく合います。
また、和風の住宅でよく見られる、松の木や灯籠にも合います。
このように、地面を白玉砂利だけで敷き詰めた場合、砂利は住宅の背景になります。
そのため、砂利は住宅の引き立て役です。
砂利が引き立て役となることで、住宅の雰囲気が際立つのです。
しかし、白は他の色と合わせた場合はアクセントにもなります。
他の砂利の中に一部白の部分があれば、アクセントとして機能します。
このように白玉砂利は使い勝手が良いです。
そのため、迷った時にはこの砂利を用いることをおすすめします。
□那智黒石について
白玉砂利はどんな雰囲気にも合うオールラウンドな砂利でした。
しかし、和の雰囲気にとことん合わせたいとお考えの方は多いと思います。
砂利で伝統的な雰囲気を演出したいという方もいらっしゃいます。
その場合は、那智黒石という種類の砂利がおすすめです。
黒い石は高級感を演出できます。
そのため、和な雰囲気の住宅に非常に合います。
乾いている状態でもかなり黒いものもあります。
しかし、濡れることでさらに黒の輝きを増すものもあります。
那智黒石は濡れた時に真価を発揮すると言っても過言ではありません。
この砂利を敷き詰めるだけで、伝統的な日本庭園のような雰囲気を演出できます。
また、伝統的な庭だけでなく、近代的な商業ビルにもよく用いられています。
そのため、使い方によっては汎用性の高い砂利としても用いられます。
黒が濃いため、白玉砂利と一緒に用いればアクセントの効いた庭も作れます。
さまざまな活用法があるため、一度確認してみてください。
□駐車場に敷き詰める砂利について
砂利には色や形の他に、大きさも重要です。
砂利を使用する場所、用途などにより適切な大きさは異なります。
駐車場にも砂利は用いられます。
では、駐車場にはどの大きさの砂利が適切なのでしょうか。
駐車場に用いるのであれば、中くらいのサイズ(20-30mm)の砂利がおすすめです。
適度に砂利が固定されるため、重い車が乗る駐車場にぴったりです。
車を駐車するため、耐久性も考慮に入れましょう。
耐久性の低い砂利は、駐車のたびに砕けてしまいます。
砕けた砂利はタイヤに悪影響を及ぼします。
また、砂埃となり、敷地の外に広がってしまうこともあります。
敷地の外に広がった場合、近所迷惑となってしまいます。
そのため、駐車場の砂利には耐久性の高いものを選びましょう。
また、クラッシャータイプの砂利もおすすめです。
こちらは水はけがよく、駐車場向きです。
少し大きめの2cmくらいの砂利であれば、飛び石などの心配もありません。
駐車場に適切な砂利を用いることで、車にも近所にも安心な駐車場を作りましょう。
砕石(クラッシャーラン)30-0mm|庭ガーデニングの粋でおしゃれな石の専門店・揖斐川庭石センター
元々、道路の下地に使われる骨材で、砂利やダストと呼ばれる砕石の粉も含まれるため、よく締め固まります。 駐車場の整地によく使われる材料です。
□庭づくりに用いる砂利
庭づくりにはどのような大きさの砂利がおすすめでしょうか。
庭づくりの場合、デザイン性が重視される場合もあります。
そのため、一概にどのサイズがいいかはわかりません。
その人の目指す庭に適切な砂利を選びましょう。
一般的には、小さめの砂利がおすすめです。
しかし、庭は場所によりさまざまな大きさの石を使い分けることが一般的です。
例えば、人が通る場所は小さめで、人が歩きやすいように石ができるだけ固定されている方が好ましいです。
逆に人が通らないところは少し大きめの石を敷き詰めることが多いです。
木やインテリアの周りには多な石を敷き詰めます。
砂利が小さいと木やインテリアに傷がつきやすくなるためです。
庭にはこだわりがあるという方も多いです。
そのため、少し値の張る砂利を用いることもおすすめです。
しかし、砂利には費用がかかるため、無闇に高い砂利は選べません。
駐車場にはローコストな砂利を用いて、庭には高めの砂利を用いるというメリハリが資金のやりくりには大切です。
■ 用途別おすすめサイズと注意点
砂利の種類(石種)が決まったら、用途に合わせたサイズを選びましょう。
駐車場なら20-30mm、庭なら13-20mm、見せ場なら5-13mmが一般的です。
| 用途 | 推奨サイズ | 理由 |
|---|---|---|
| 駐車場 | 20-30mm | 車の重みに耐える安定性 |
| 玄関アプローチ | 13-20mm | 歩きやすく、沈み込み少 |
| 庭の見せ場 | 5-13mm | 美観重視、上品な仕上がり |
⚠️ 重要:サイズによって必要量が最大2倍違います
同じ面積でも、小粒(5-13mm)は歩行で沈み込むため、大粒の1.5-2倍の量が必要です。
「思ったより量が必要だった」「追加購入で送料がかさんだ」という失敗を避けるため、
事前に正確な必要量を確認しましょう。
📐 粒径別の正確な必要量を計算する
当店の人気記事では、粒径ごとの沈み込み量を実測し、
「初期4cm敷き→沈み込み後の実質厚さ」まで詳しく解説しています。
✅ 5-13mm:100kg/㎡(5袋)必要な理由
✅ 13-20mm:80kg/㎡(4袋)でOKの根拠
✅ 20-30mm:60kg/㎡(3袋)で安定する仕組み
石種(白玉・サビ・五色など)と粒径の両方を考慮することで、
見た目・機能性・コストのバランスが取れた庭を実現できます。
□まとめ
今回は、砂利の種類と選び方について紹介しました。
砂利の種類には、色や形がありました。
その他にも、大きさは大切な要素の一つでした。
砂利は一つだけ選ぶこともあります。
しかし、2つ以上組み合わせることで庭に味が出ます。
さまざまな組み合わせを試して、理想の庭づくりをしましょう。
約8400m2ある石置場には、様々な色•大きさ•形の石を全国から集めて、展示しています。
DIYで庭作りされる素人のお客さん•庭師•工務店•外構屋•インテリア•店舗•花屋•設計事務所等のお客さんが、石を使ったおしゃれな庭を作られています。
#揖斐川庭石センター
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